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福島県福島市松川町 松川駅8分の公売物件
¥ 終了 一戸建て 74m2
終了しました
2017年3月14日(火)
- 福島市
- 終了
- 39 views
- 申込期間 2017年2月15日(水)〜2月27日(月)
- 入札期間 2017年3月6日(月)〜3月14日(火)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 ()
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 参加申込期間
- 2月15日13時0分〜2月27日23時0分
- 入札期間
- 3月 6日13時0分〜3月14日13時0分
- 買受代金納付期限
- 3月21日(火) 14時30分
- 行政機関名
- 福島市 (入札)
- 地域
- 福島県福島市
- 執行機関名
- 福島市
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 土地付建物
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 28-1
- 買受代金納付方法
- 銀行振込 直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 住居表示
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- JR東北本線「松川駅」の北西方道路距離約1,100m
福島交通バス「北芝前」バス停の北東方道路距離約550m - 現況
- 郊外の住宅地内の一軒家とその敷地および接面する私道 (私道は持分所有)。建物には現所有者とその親族が居住中。
- その他事項
- 公売財産の売却決定は、最高価申込者に係る入札価額をもって行う。
- 土地面積
- 313.04m2 (94.7坪) (登記簿)
- 土地権利
- 所有権
- 地目
- 宅地・山林・公衆用道路
- 都市計画区域
- 市街化区域
- 用途地域
- 第一種低層住居専用地域 (住居と一部公共施設のみ建築可能)
- 建ぺい率 (指定)
- 40%
- 容積率 (指定)
- 60%
- 日影規制
- 有 (敷地境界10m以内4時間、10m超2.5時間、測定高1.5m) 規制対象：軒高7m超の建築物又は地階を除く3階建て以上の建築物
- その他法令などの規制
- ・建物の高さ制限 (10m) 、外壁後退距離 (1m)
・建築基準法第22条の規制区域 - 地勢など
- 概ね平坦地
- 幅員、接道状況
- 北側で幅員約5.0mの舗装市道 (脇原・一人子線、建築基準法第42条1項1号道路) にほぼ等高に接道している。
西側で幅員約4.0〜6.7mの舗装私道 (位置指定私道、建築基準法第42条1項5号道路) にほぼ等高に接道している。
西側私道は、対象物件3・4が含まれる。 - 私道の負担など
- 不要
- 供給処理施設
- 上水道：有
都市ガス：無 (整備区域外)
公共下水道：無 (整備区域外) - その他土地に関する物件情報
- ・対象物件2には、附属屋と見られるプレハブ物置が存在し、材木等が置かれている。ただし、同居親族が所有する隣接土地にもまたがって位置しているため、撤去等を行う場合は隣接土地所有者との協議を要する。
・対象物件上には動産類が存在する。動産類の処理について現所有者に照会したが、平成29年2月14日現在、回答はない。
・対象物件1・2の大部分が、周知の埋蔵文化財包蔵地区域「脇原B遺跡」に指定されている。そのため、建物の再建築等の際には試掘調査が必要となる。
・対象物件2の山林については、地域森林計画対象民有林には該当していない。
・対象物件2には、電力会社所有の電柱が1基設置されている。電柱等の設置契約について電力会社へ照会したところ、対象物件上に本柱が設置されており、現所有者に対し、年額で1,500円 (税込) の敷地使用料を支払っている、との回答があった。また、この本柱に係る支線が同居親族所有の隣接土地に設置されている。
・対象物件4には、電話会社所有の電柱が1基設置されている。電柱等の設置契約について電話会社へ照会したところ、対象物件上に電話柱が設置されており、現所有者に対し、年額で1,500円 (税込) の敷地使用料を支払っている、との回答があった。
・対象物件4は道路位置指定を受けている。そのため、利害関係者全員の同意なくして用途変更不可。(道路位置指定：昭和62年3月13日、福島市指令第13号)
- 延床面積
- 73.70m2 (22.3坪)
- 構造
- 木造
- 建築年月
- 1974年5月
- 階建/階
- 平家建
- その他建物に関する物件情報
- ・対象物件5には現所有者とその親族が居住している。福島市には不動産の引渡義務はない。居住者の立退きや鍵の引渡などは、すべて買受人自身で行う必要がある。
・対象物件5は、昭和49年5月頃に建築された居宅である。不動産登記簿上は平家建であるが、現況は2階建となっており、増改築が行われている。しかし、増改築部分については未登記であり、登記簿の記載と現況との間で差異が生じている。
・増改築の内容については、所有者と面談できず聴取不能のため詳細は不明だが、固定資産課税台帳によると、平成19年に階層変更を伴う大規模増改築が為された可能性が高い。
・課税台帳：1階65.03m2 (昭和49年建築)
2階73.50m2 (平成19年建築)
・現況概測：1階83.22m2
2階58.38m2
・経過年数：大規模増改築後約9年程度と認定
・構造 登記：木造セメント瓦葺平家建
現況：木造瓦葺2階建
・使用資材の概要等
屋根：日本瓦
外壁：耐火サイディング張、スチール製サイディング張
基礎：コンクリート布基礎
・対象物件内の動産類の処理について、現所有者に照会したが、平成29年2月14日現在、回答はない。
過去の出品
- 1回目
- 公開終了 (2016.03.18終了)