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長野県長野市安茂里小市 川中島駅22分の公売物件
¥ 終了 土地 1,476m2
終了しました
2017年7月7日(金)
再出品情報があります- 長野県
- 入札終了
- 44 views
- 申込期間 2017年5月29日(月)〜6月15日(木)
- 入札期間 2017年6月29日(木)〜7月6日(木)
- 公開日
- 最終更新日
公有財産 ()
- 予定価格
- 公開終了
- 参加申込期間
- 5月29日13時0分〜6月15日14時0分締切
- 入札期間
- 6月29日13時0分〜7月 6日13時0分
- 契約締結期限
- 7月18日(火) 17時15分
- 売払代金納付期限
- 9月 1日(金) 15時0分
- 行政機関名
- 長野県
- 地域
- 長野県
- 執行機関名
- 長野県
- 実施方法
- 入札形式
- 予定価格
- 公開終了
- 入札保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 宅地
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 6. 園沖 (ソノオキ) K9
- 売払代金納付方法
- 銀行振込
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 住居表示
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- 長野市立松ヶ丘小学校まで1.1km
長野市立裾花中学校まで3.2km
長野市役所安茂里支所まで2.9km
JR信越本線 安茂里駅まで2.5km
川中島バス 小市小田切口バス停まで0.3km - 現況
- 更地 (平成21年2月建物解体済)
- 土地面積
- 1,476.49m2 (446.6坪) (実測)
- 土地権利
- 所有権
- 土地持分
- 1/1
- 地目
- 宅地
- 都市計画区域
- 都市計画区域内 (市街化区域) ・ (一部市街化調整区域)
- 用途地域
- 第1種中高層住居専用地域・ (無指定)
- 建ぺい率 (指定)
- 60%
- 容積率 (指定)
- 200%
- その他法令などの規制
- ・防火・準防火地域：指定なし (建築基準法第22条地域 (屋根の不燃化地域) )
・文化財保護法 (埋蔵文化財包蔵地等)：周知の埋蔵文化財包蔵地の指定なし
・土砂災害危険箇所 (土石流、急傾斜地崩壊、地すべり)：急傾斜地崩壊及び地すべり危険箇所に該当 (土石流該当なし)
・土砂災害防止法 (土砂災害警戒区域、同特別警戒区域)：土石流は警戒区域に該当 (東側一部) 、急傾斜地崩壊及び地すべりは指定なし
・都市計画法：開発許可 (1,000m2以上の開発行為)
・長野景観計画：届出対象地域
・長野市屋外広告物条例：第2種規制地域 - 幅員、接道状況
- 南側 舗装市道 (安茂里313号線) 、幅員約6.5m、道路後退不要、接道幅約53m、道路に対し4m高い
- 私道の負担など
- なし
- 供給処理施設
- 上水道：公営水道 (権利) φ50mm×1 引込管不明、メーターあり (休止中) 、 (事業者) 長野市上下水道局
ガス：プロパンガス (集中方式) 引込可、団地内にバルクタンク有、各戸へガス供給、引込み管地中キャップ止
下水道：公共下水道、負担金清算済、公共枡設置済 (地中キャップ止) 、 (事業者) 長野市上下水道局 - その他土地に関する物件情報
- ・都市計画区域はほとんどが市街化区域 (第1種中高層住居地域) ですが、北端部及び東端部 (概ね6220番115の土地部分) は、市街化調整区域に該当しております。詳しくは、長野市都市計画課へお問合せください。
・高さ13m又は建築面積が1,000m2を超える建築物の新築等大規模な建築行為をしようとする時はあらかじめ長野市景観計画に基づく届出を行うことが必要です。詳しくは、長野市まちづくり推進課へお問合せください。
・長野市景観計画において、大規模な建築行為等は届出の対象とされています。詳しくは、長野市まちづくり推進課へお問い合わせください。
・敷地南東端部は道路より約4m高く、前面道路との段差部分には擁壁が設置されています。また、前面道路からの進入のため、南西端部に幅約4mのスロープ、南東端部には幅約3mの階段が設置されています。
・敷地北端部及び東端部 (概ね地番6220番115の土地の部分) は、北端部が上り急傾斜地、東端部が未造成の下り急傾斜地となっています。
・売却敷地内南東付近に電柱の支線2条 (中部電力) があります。(敷地の貸付)
・建物は解体済みですが、基礎杭 (遠心力鉄筋コンクリートパイル、L=5000、φ250、壁厚50mm) 42本は地上1.3m〜3mより深い部分については、撤去せずに残置 (埋設) されています。残置 (埋設) 箇所については測量し図面に残してあります。
また、敷地東側に自転車置場跡のコンクリート叩きは撤去せずに残してあります。
・敷地西側境界南側に給水用ポンプ室があり建物上部は解体済みですが、地下水槽部分 (RC造、床面積：約3.4m2、深さ：約2m) の一部 (床、西側壁面全体、南北壁面の約1/2、壁厚180mm) は撤去せずに残したまま覆土 (埋設) してあります。
・土砂災害危険箇所 (急傾斜地崩壊及び地すべり) に該当しています。土砂災害危険箇所とは、土砂災害が発生する恐れのある箇所をいい、国が示した調査要領に基づく結果であり、法律に基づく指定区域 (急傾斜地崩壊防止区域、地すべり防止区域、砂防指定地) とは異なります。詳しくは、長野建設事務所へお問い合わせください。
・敷地の東側一部が土砂災害防止法による土石流警戒区域 (イエローゾーン) に指定されています。土砂災害防止法は、土砂災害のおそれのある区域を明らかにし、危険の周知、警戒避難体制の整備、一定の開発行為の制限、建築物の構造の規制等により土砂災害防止の推進を図ろうとするものです。詳しくは、長野建設事務所へお問い合せください。
・物件の地下埋設物調査、地盤調査及び土壌調査は行っておりません。
・売却物件には、擁壁、囲障、庭木その他造作等並びに管理用の囲い (杭及びロープ) を含み、現状有姿で買主に引渡します。設備、工作物等については、それぞれの専門業者による点検等必要な措置を行い、安全及び使用方法等を確認のうえ使用してください。
過去の出品
- 1回目
- 公開終了 (2015.07.14終了)
- 2回目
- 公開終了 (2015.12.09終了)
- 3回目
- 公開終了 (2016.07.14終了)