1,511 物件入札可能!

北海道小樽市朝里川温泉 朝里駅の公売物件
¥ 終了 土地 1,507m2

北海道小樽市朝里川温泉 朝里駅

終了しました
2017年9月25日(月)

ネット公売 ()

見積価額
公開終了
参加申込期間
8月17日13時0分〜9月 4日23時0分締切
入札期間
9月11日13時0分〜9月19日13時0分
買受代金納付期限
9月26日(火) 14時30分
行政機関名
小樽市 (入札)
地域
北海道小樽市
執行機関名
小樽市
実施方法
入札形式
見積価額
公開終了
公売保証金額
公開終了
物件の種類
土地付建物
物件の所在
公開終了
区分番号
29-4-101
買受代金納付方法
銀行振込 直接持参
登記簿の表示
公開終了
所在地
公開終了
住居表示
公開終了
交通、最寄駅など
・小樽駅から約10.4km、JR朝里駅から約4.3km
・札樽自動車道「朝里I・C」から約2.7km
・地域の東側沿いの道道上に、最寄りのバス停「朝里川温泉2丁目」と「温泉街」があります (北海道中央バス・朝里川温泉線)
現況
・建物は、登記簿上昭和59年3月に新築され、ホテルとして使用されていました。平成27年末頃から営業停止しています。
・建物は、全体的に維持管理状態が非常に劣っており、建物内部には壁が破損及び損傷された状態であり、天井には雨漏りが原因と推測される破損も見受けられます。
・給水は井水を利用していると推測され、設備の一部 (暖房、給湯設備等) は、全館的に使用ができないと推測されます。
・駐車スペースとしてカーポート14台分、屋内駐車スペース3台分、計17台駐車可能です。
・建物内には、ベッド、テレビ、クーラーをはじめとする無数の残置物があり、平成29年8月17日現在、所有者から「処分同意書」等の提出はありません。
・本市記載のものと現況が異なる場合は、現況を優先します。
その他事項
・掲載している写真は、約1年前に撮影したものであり、現況と異なる場合があります。
土地面積
1,997.98m2 (604.4坪) (登記簿)
土地権利
所有権
地目
宅地
都市計画区域
市街化区域
用途地域
商業地域 (風俗店を含むほぼ全ての商業施設を建築可能)
建ぺい率 (指定)
80%
容積率 (指定)
400%
防火地域
準防火
日影規制
なし
その他法令などの規制
・小樽の歴史と自然を生かしたまちづくり景観条例における、景観計画区域 (市域全域) に該当するため、一定規模以上の建物などの建築行為や工作物を設置する場合は事前に届出が必要です。原則、届出を受理した日から30日を経過した後でなければ工事着手できません。
・宅地造成工事規制区域に該当するため、一定の要件に該当する工事を行う場合は、許可申請が必要です。
・小樽市屋外広告物条例により、一部を除き、屋外広告物を設置・掲出することはできません。
地勢など
・西北西側の市道境界線側からの奥行は、北辺で約38.7m、南辺で約30mで、略台形状の若干の不整形地です。
・東南東側の道道より4〜5m程度低いため、道道へ出入りするための幅5m程度の取付道路 (外構工事) が設けられているほか、道道との境界線から幅2m程度が上り法地となっています。
幅員、接道状況
西北西側約55mが幅員約10mの片側歩道付舗装市道 (朝里川温泉左岸線) に概ね等高に、東南東側約58mが幅員16mの両側歩道付舗装道道 (小樽定山渓線) に4〜5m程度低く接道しています。
供給処理施設
上水道:前面市道に公共管あり
公共下水道:前面市道に公設管あり
都市ガス:なし
延床面積
1,506.63m2 (455.8坪)
構造
鉄骨
建築年月
1984年3月
階建/階
3階建
総戸数
1戸
その他建物に関する物件情報
[付帯設備について]
・給水 (井水を使用している模様) ・排水、衛生 (各客室に水洗トイレと浴室) 、空調暖房 (中央方式によるファンコイルユニット方式、冷房は個別) 、給湯、電気 (高圧受変電) 、防災 (非常用放送、火災報知・通報) 設備等
[設計]
・1階:ロビー、フロント、ラウンジ、機械室、客室 (洋室6・和室1) 等
・2階:ホール、事務室、作業室、客室 (洋室9・和室1) 等
・3階:従業員宿舎
[附属建物等]
登記簿上、附属建物として鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平家建の車庫2個がありますが、現況ではカーポートで、連結されて一体化しています。
[その他の注意事項]
・入札前に:購入を希望される場合は、必ず入札者ご自身において現地及び諸規制について調査確認を行ってください。
・土壌汚染・アスベスト:専門的な調査は行っておりません。
・土地の境界等:土地の境界については隣地所有者と、接面道路の道路管理者とそれぞれ協議してください。
・瑕疵担保責任:執行機関は瑕疵担保責任を負いません。
・危険負担:危険負担は、買受人が買受代金を納付した時点で買受人に移転します。したがって、その後に発生した財産の破損、盗難、および焼失等による損害の負担は、買受人が負うことになります。
・権利移転に伴う費用:権利移転に伴う費用 (移転登記の登録免許税、登記嘱託書の郵送料など) は、買受人の負担となります。
・物件の引渡し:執行機関は公売財産の引渡しの義務を負いません。公売財産内の動産類の処分や占有者の立ち退きなどの必要が生じた場合は、すべて買受人自身で行ってください。

過去の出品

1回目
公開終了 (2016.10.22終了)
2回目
公開終了 (2016.11.30中止)
出典:官公庁オークション

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