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三重県津市河芸町中別保 豊津上野駅9分の公売物件
¥ 終了 一戸建て 78m2
終了しました
2018年3月14日(水)
- 三重県
- 入札終了
- 99 views
- 3
- 申込期間 2018年2月15日(木)〜2月27日(火)
- 入札期間 2018年3月6日(火)〜3月13日(火)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 (初出品)
- 見積価額
- 公開終了
- 参加申込期間
- 2月15日13時0分〜2月27日23時0分締切
- 入札期間
- 3月 6日13時0分〜3月13日13時0分
- 買受代金納付期限
- 3月20日(火) 14時30分
- 行政機関名
- 三重県 (入札)
- 地域
- 三重県
- 執行機関名
- 津総合県税事務所
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 土地付建物
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- tu2028
- 買受代金納付方法
- 銀行振込 小切手 直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- 近畿日本鉄道名古屋線「豊津上野」駅 北東方約650m (直線)
- 現況
- 平成29年11月13日現在、所有者による管理 (空家状態) である。
公道に接面しない無道路地であり、南東方市道方面へは北東側隣接の八雲神社参道などを利用している模様であるが判然としない。 - その他事項
- 消費税及び地方消費税については混在財産である。
- 土地面積
- 181m2 (54.8坪)
- 土地権利
- 所有権
- 土地持分
- 1/1
- 地目
- 宅地 (登記簿による)
- 都市計画区域
- 市街化区域
- 用途地域
- 第1種住居地域 (店舗や事務所・ホテルなども建築可能)
- 建ぺい率 (指定)
- 60%
- 容積率 (指定)
- 200%
- その他法令などの規制
- 周知の埋蔵文化財包蔵地に該当しない。
- 地勢など
- 近畿日本鉄道名古屋線南東背後の住宅と畑・工場等の混在する地域に所在する。
画地は略台形のやや不整形であり、隣接地とほぼ等高〜微高位である。 - 幅員、接道状況
- 無道路地 (南東方市道まで約90m) である。
- 供給処理施設
- 上水道なし (現況は井戸水利用)。
側溝排水なし (現況は下水処理も放流先がない模様)。
都市ガス等なし。 - その他土地に関する物件情報
- ・平成29年11月13日現在、所有者が管理している。
・画像の赤線は、当該物件のおおよその形状を示すものであり、正確な境界を保証するものではありません (職員による加工)。
・公売財産は一括売却とする。
・地目・地積は登記簿によるものです。
・境界については隣接土地所有者と協議してください。
- 建物の名称
- 居宅
- 延床面積
- 77.60m2 (23.5坪)
- 構造
- その他
- 階建/階
- 平家建
- 総戸数
- 1戸
- 間取り
- 3DK (洋室2室、和室1室)
- その他建物に関する物件情報
- ・1979年月日不詳新築。コンクリートブロック造。
・内装、水回り関係などの改装が行われている模様であり、保守状況や維持管理状態は特に難は認められないが、空家状態の継続が懸念される。
・平成29年11月13日現在、所有者が管理 (空家状態) している。
・建物の種類・構造・床面積は、登記簿による。
・建物外観、内部及び周辺の写真については、すべて平成29年11月13日現在のものである。
- ★★代理人による手続きについて-納付方法
- ・クレジットカード。 ◆銀行振込など・・・郵送などで別途手続が必要です。 ※詳細はこちら http://www.pref.mie.lg.jp/ZEIMU/HP/16347017891.htm をご覧ください。
- ★★代理人による手続きについて-納付期限
- ・平成30年 3月20日(火) 14時30分
- ★★代理人による手続きについて-買受代金
- ・落札価額-公売保証金
- ★★代理人による手続きについて-消費税等
- ・土地は「非課税財産」です。 ◆建物は「課税財産」です。
・土地付建物は「非課税財産」と「課税財産」が混在する「混在財産」ですので、「見積価額」にすでに消費税相当額を含んでいます。 - ★★代理人による手続きについて-注意事項
- ・執行機関は瑕疵 (かし) 担保責任を負いません。 ◆執行機関は公売財産の引渡し義務を負いません。公売財産の中や上にある公売財産所有者等の動産類やゴミなどの処分、占有者の立退き、建物等の鍵などの引渡などは、すべて買受人において公売財産所有者等と協議のうえ行ってください。また、隣地との境界確定は、買受人と隣地所有者との間で行ってください。執行機関は関与しません。 ◆買受代金を納付したときに、危険負担は買受人に移転します。したがって、その後に発生した財産の破損、盗難及び焼失などによる損害の負担は、買受人が負うことになります。
- ★★代理人による手続きについて-権利移転
- ・一般の不動産は買受代金を納付したときに権利移転します。(農地等で許可や登録等を要するものは許可や登録等を経たとき) なお、買受代金を納付しても、買受代金納付期限までに公売財産にかかる差押徴収金 (県税など) について完納の事実が証明されたときは当該公売財産の権利移転はなかったことになります。 ◆「所有権移転登記請求書」 http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000138704.pdf や必要書類の提出が必要です。◆詳細はこちら http://www.pref.mie.lg.jp/ZEIMU/HP/16344017888.htm をご覧ください。