1,673 物件入札可能!

長野県茅野市北山の公売物件
¥ 終了 その他種別 2,840m2

長野県茅野市北山

売却されました
2018年10月30日(火)

ネット公売 (初出品)

落札価額
公開終了
落札者
pupuri_for_cfr1
次順位買受申込価額
公開終了
次順位買受申込者
該当者なし
参加申込期間
9月28日13時0分〜10月15日23時0分締切
入札期間
10月22日13時0分〜10月29日13時0分締切
買受代金納付期限
11月 5日(月) 14時0分
行政機関名
長野県地方税滞納整理機構 (入札)
地域
長野県
執行機関名
長野県地方税滞納整理機構
実施方法
入札形式
見積価額
公開終了
公売保証金額
公開終了
物件の種類
その他
物件の所在
公開終了
区分番号
30Y-5-1
買受代金納付方法
銀行振込
現金書留
小切手
郵便為替
直接持参
登記簿の表示
公開終了
所在地
公開終了
交通、最寄駅など
JR線「茅野」駅の北東方約20.3km (道路距離) に位置している。
その他事項
現状引き渡し
土地面積
19,038m2 (5,759.0坪) (登記簿)
土地権利
所有権
地目
現況地目:宅地、登記地目:登記簿の表示のとおり
都市計画区域
非線引都市計画区域
用途地域
用途無指定地域
建ぺい率 (指定)
20%
容積率 (指定)
60%
その他法令などの規制
・八ヶ岳中信高原国定公園 (特別地域第3種)
・茅野市生活環境保全条例
・茅野市景観計画
・対象地の北西側部分、地番4035番2622の土地の概ね西側半分が土砂災害防止法の特別警戒区域及び警戒区域 (自然現況の種類:急傾斜地の崩壊) に指定されている。
地勢など
・地勢:緩傾斜が認められる。
間口:約330m、奥行 (最長):約100mの不整形地形の画地。
全体的に傾斜地となっており、建物が存する部分や駐車場部分が一部平坦であるほかは、傾斜地又は法地等の原野となっており、接面道路とは高低差を有している。
地積は19,038m2 (公簿) である。
幅員、接道状況
南西側幅員約6mの舗装開発道路に接面している。また、ロードヒーティングが設備されているが動作確認はしていない。
供給処理施設
・対象地の上下水道については株式会社 北八ヶ岳リゾートが供給・管理している。尚、対象地を含むエリア内では、以前、温泉の共有を受けていたが、現在は契約が解除されている状態にあり、対象地を含めエリア内は温泉の供給を受けることができず、近隣の保養所では温泉をトラック等で運んでいる状況にある。
・上下水道や温泉について、エリア内の管路図がなく、また、対象地内の管路の配置等については不明となっている。
・ガスについてはプロパンガス (LPG式) となっている。
その他土地に関する物件情報
・対象不動産の存する地域において、現時点で周知の埋蔵文化財包蔵地は確認されていない。
・現地調査時における目視調査により、建物の建築に当たって障害となる地下埋設物の存在は確認できなかった。なお、厳密に地下埋設物の有無の判定を行うためには、別途専門機関による調査の実施が必要。
・登記簿等による地歴の調査及び現地調査からは土壌汚染が存する可能性があるとは判断できなかった。
・対象地が接面する南西側道路は、開発行為に伴う開発道路 (第42条1項2号) である。
・対象地は、建物が存する部分及ぶ駐車上部分を除き傾斜地又は法地となっており、建物が存する部分も高低差を有し、建物が存する部分が駐車場部分より低くなっていることから建物正面玄関は建物の2階部分にある構造になっている。
・対象地のうち、建物が存する部分、道路との出入口部分のスロープから駐車場部分、テニスコート以外は傾斜を有する原野で、現況、対象地の概ね60%が原野となっている。
・敷地内に駐車スペース (約20台) 、テニスコート (約600m2) や滑り台等の遊具が設置されている。但し、テニスコートについては、コートの管理状態が劣り使用できない状態にある。
・対象地のうち地番4035番2623と地番4035番2625の土地の間に地番4035番2624の目的外土地が介在している。
建物の名称
保養所
延床面積
2,839.56m2 (859.0坪)
構造
鉄筋コンクリート
建築年月
1997年9月
階建/階
2階建
間取り
間取図を参照
その他建物に関する物件情報
[主である建物の概況]
・対象建物は、以前は、企業の保養所として利用されていた。
・対象建物の設計、施工の程度は普通程度で、類似する他の建物と比較し、設計、仕様等が標準的である。
・宿泊部屋12部屋、他に会議室やセミナー室。宿泊部屋は和式部屋と洋式、和洋室からなる。他、広間やカラオケルーム、麻雀室、大浴場 (露天風呂付) 、管理人室等が完備されており、保養所施設として一定の施設及び設備は備えられている。
・建物内部は全体的に汚損、摩耗が進み、特に2階客室の1室の洗面所の床が抜け破損した状態にあるほか、通称セミナー棟1階のセミナー室の天井が破損した状態にある。また、概観も屋根の塗装が剥がれていたり、外壁も劣化が認められ維持管理の状態は劣っている。
・敷地内に固定資産税の課税されていない構築物 (約45.50m2) があり、内部にはテニスに使用する動産や脚立等の動産類が散見される。
・対象建物の設備関係については、未使用の状態が長く続いているため稼働するかどうか不明であるほか、対象建物内の配されている配管について、凍結等の影響で管の破損等が懸念される。
・対象建物について、躯体部分の耐用年数は残るものの、施設として正常に稼働させるためには、仕上部分の大規模修繕や設備の更新を前提とする必要があり、相当の費用を要するものと思われる。
・建物内外の動産の所有者については不明。
出典:官公庁オークション

最寄り駅・周辺地図

最寄り駅が見つかりませんでした

周辺一戸建ての一般取引価格

全体平均-