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長野県千曲市大字土口字南 屋代高校前駅25分の公売物件
¥ 終了 土地 265m2
終了しました
2018年12月7日(金)
再出品情報があります- 長野県地方税滞納整理機構
- 入札終了
- 69 views
- 申込期間 2018年11月8日(木)〜11月21日(水)
- 入札期間 2018年11月29日(木)〜12月6日(木)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 ()
- 見積価額
- 公開終了
- 参加申込期間
- 11月 8日13時0分〜11月21日23時0分締切
- 入札期間
- 11月29日13時0分〜12月 6日13時0分
- 買受代金納付期限
- 12月13日(木) 14時0分
- 行政機関名
- 長野県地方税滞納整理機構 (入札)
- 地域
- 長野県
- 執行機関名
- 長野県地方税滞納整理機構
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 土地付建物
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 30Y-6-4
- 買受代金納付方法
- 銀行振込
現金書留
小切手
郵便為替
直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 住居表示
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- しなの鉄道「屋代高校前」駅から東方向へ直線距離にして約2kmに位置する。
- 現況
- 一般住宅、農家住宅、事業所が混在する地域。周辺地域は千曲川の氾濫原で、千曲川浸水想定区域にあり水害リスクがある区域である。
- その他事項
- 取壊済の旧宅と附属建物の登記が滅失登記されないまま残っている。
- 土地面積
- 2,075.03m2 (627.7坪) (登記簿)
- 土地権利
- 所有権
- 地目
- 宅地、雑種地
- 都市計画区域
- 非線引都市計画区域
- 用途地域
- 無指定
- 建ぺい率 (指定)
- 60%
- 容積率 (指定)
- 200%
- その他法令などの規制
- ・千曲川浸水想定区域 (浸水深5m以上10m未満)
・土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域
・敷地南側の裏山から約15m程度が土砂災害特別警戒区域、それ以外の敷地も大部分が土砂災害警戒区域に指定されている。土砂災害特別警戒区域内は防護壁の設置等、厳しい建築制限がある。 - 地勢など
- 画地条件：間口約37m、奥行約35m、規模約2,000m2の不整形地で概ね平坦である。
- 幅員、接道状況
- 画地の北西側で、幅員約7mの舗装市道にほぼ等高で接している。
- 供給処理施設
- ・電気整備済
・上水道整備済
・下水道 (受益者負担金支払済) は、公共升はあるが建物へ引き込んでいない。汚水は汲み取り、雑排水は貯水槽に貯めて側溝に排水している。
・都市ガスなし - その他土地に関する物件情報
- ・土地所有者が居宅、倉庫及び土蔵の敷地として利用している。
・千曲市歴史文化財センターでの聴聞により、土口謡坂遺跡内であるが当該物件には埋蔵文化財は確認されていない。
・現地調査時における目視調査では、地下埋設物が存在する端緒は確認できなかった。なお、厳密に地下埋設物の有無の判定を行うためには、別途専門機関による調査の実施が必要。
・長野県環境部水大気環境課のHPでは、土壌汚染対策法に定められている汚染区域の指定、有害物質使用特定施設の設置は確認できなかった。
・当該物件の入札希望の方は、都市計画区域の規制については千曲市役所都市計画課へ、埋蔵文化財の関係については千曲市歴史文化財センターへ、土砂災害特別警戒区域の規制については長野建設事務所建築課へ確認をしてください。
- 建物の名称
- 居宅
- 建物面積
- 187.39m2 (56.7坪)
- 延床面積
- 265.41m2 (80.3坪)
- 構造
- 木造
- 建築年月
- 1994年5月
- 階建/階
- 2階建
- 総戸数
- 3戸
- 間取り
- 見取り図 (.pdf) を参照
- その他建物に関する物件情報
- [居宅]
・土地所有者が居宅として利用している。
・新築後約24年が経過し築年数相応の老朽化が進んでいる。基礎にひび割れが見られるほか、外壁や床に汚れ、内壁に剥がれや汚れが見られる。
・新耐震基準施行 (昭和56年6月1日) 以降の建築であり、「新耐震基準」に適合している建物である。
・現況建ぺい率約21% (指定建ぺい率60%)
建築基準法上の建築面積187.39m2/建築基準法上の敷地面積894.24m2
・現況 (消化) 容積率約30% (指定容積率200%)
建築基準法上の容積対象床面積265.41m2/建築基準法上の敷地面積894.24m2
・軒材、内壁材、天井材等に建築時期から判断してアスベストが含有している可能性はあるが、当時の基準値内と推定される。
・居宅としては部屋数が多いほか階段が2個所ある、和室が多い古い間取りであるなど現在のライフスタイルに合っておらず汎用性に欠ける。
・居宅は、土砂災害警戒区域である。
[土蔵]
・昭和33年 月日不詳新築
・土壁の剥がれが見られ、老朽化が進んでいる。2階へ上がる階段がない。
・新耐震基準施行 (昭和56年6月1日) 以前の建築であり、「新耐震基準」に適合していない建物である。
・建築時期から判断して、アスベストが含有している可能性は少ない。
・耐震性がなく老朽化した土蔵であり、物置としては汎用性に欠ける面がある。
[未登記倉庫]
・平成5年頃 新築
・外壁の変色や傷みが見られる。
・「新耐震基準」に適合している建物と判断できる。
・2階は居室仕様になっており、倉庫としては汎用性に欠ける面がある。
過去の出品
- 1回目
- 公開終了 (2018.10.30終了)