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千葉県茂原市高師 茂原駅4分の公売物件
¥ 終了 一戸建て 99m2
売却されました
2019年2月6日(水)
- 茂原市
- 売却
- 121 views
- 3
- 申込期間 2019年1月8日(火)〜1月22日(火)
- 入札期間 2019年1月29日(火)〜2月5日(火)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 (初出品)
- 落札価額
- 公開終了
- 落札者
- murata777yougate_0203
- 次順位買受申込価額
- 公開終了
- 次順位買受申込者
- 該当者なし
- 参加申込期間
- 1月 8日13時0分〜1月22日23時0分締切
- 入札期間
- 1月29日13時0分〜2月 5日13時0分締切
- 買受代金納付期限
- 2月12日(火) 14時30分
- 行政機関名
- 茂原市 (入札)
- 地域
- 千葉県茂原市
- 執行機関名
- 千葉県茂原市
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 土地付建物
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 茂原30-6
- 買受代金納付方法
- 銀行振込 直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 住居表示
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- JR外房線「茂原」駅から北方、道路距離で約800m
- 現況
- 当地域は、一般住宅を中心に近隣型店舗や営業所が連たんする路線住商混在地域である。店舗等は自用が大半の地域で、若干見られる賃貸は空室が多い状況である。幹線沿いに出店したショッピングセンター等の影響や後継者不足により商況は衰退しているが、一方で駅へ徒歩圏であるため住宅が増加しており、将来的には混在地域から住宅地域へと純化が進むものと予測される地域である。
- その他事項
- その他の画像については、茂原市収税課のホームページにて見ることが出来ます。
- 土地面積
- 152.65m2 (46.2坪) (登記簿)
- 土地権利
- 所有権
- 都市計画区域
- 非線引き都市計画区域
- 用途地域
- 第1種住居地域 (店舗や事務所・ホテルなども建築可能)
- 建ぺい率 (指定)
- 60%
- 容積率 (指定)
- 200%
- 日影規制
- 5時間-3時間
- 地勢など
- 業務スーパー茂原店まで約130m、郵便局まで約500m、小学校まで約800m、病院、保育所まで800m前後。
- 幅員、接道状況
- 西側約20mが幅員約6.8mの舗装市道2級16号線 (建築基準法第42条1項1号) に、南側約8.2mが幅員約1.8m〜2mの簡易舗装認定外公道 (建築基準法第42条2項。但し、幅員が最低1.8mの確保が条件) にそれぞれ等高に接面している。
- 供給処理施設
- 上水道・都市ガス・公共下水道が整備済。
- その他土地に関する物件情報
- ・角地。西側間口約20m・奥行約7.2〜8.2mで規模152.65m2の平坦な略長方形地。
・隣接は、北側が営業所、南側が公道を介して駐車場、東側が空き家住宅、西側が市道を介して空き地で、地域の概ね標準的環境下となっている。南側接道部については再建築時にセットバックを要する。
・対象地は、戦後農地であった場所を宅地化し、現建物の前に建物があったが用途は不明であるも元々住商混在地域であり、土壌汚染の可能性のある用途に使用された可能性は低いと推せられる。尚、土壌汚染調査は、古地図・空中写真等からの不動産鑑定士による限られた範囲の調査であり、土壌汚染がないことを補償するものではない。厳密には専門調査機関による別途調査を要する。埋蔵文化財については、包蔵地指定はない。また、地下埋設物については、建物関連以外のものは外観からは確認できなかった。
- 建物の名称
- 店舗
- 延床面積
- 99.37m2 (30.1坪)
- 構造
- 木造
- 建築年月
- 1985年2月
- 階建/階
- 1
- 総戸数
- 4戸
- その他建物に関する物件情報
- ・建物は、建築後約34年が経過しており、外部は屋根スレートの傷みが進んでいる。外壁はサイディングボード等で補修して来ている様子だが、経過年数から躯体も含め傷みはかなり進んでいると推せられる。また、南側のコンクリート基礎に亀裂が見られた。
・内部は、各戸とも飲み屋として賃貸されて来ており、いずれもビニールクロスの変色や内装の傷みが随所に見られた。現在入居中は全4戸のうち1戸 (北端部) だけで、退去した店内には機械器具、備品類は見られなかったが、段ボール箱が多数保管されている店も見られた。
・建物周囲は、道路側はコンクリート打ち。建物東側背後には樹木が成長し各戸裏口からの出入りが難しい状態である。全体として保守管理状態は著しく劣る。
・現在賃借人が営業中であり、明渡しや残置物 (公売対象財産内に存在する動産類及び定着物) の処分は買受人の責任でお願い致します。