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長野県中野市大字江部字砂山 信州中野駅22分の公売物件
¥ 終了 土地 245m2
売却されました
2019年8月7日(水)
- 長野県地方税滞納整理機構
- 売却
- 164 views
- 2
- 申込期間 2019年7月4日(木)〜7月24日(水)
- 入札期間 2019年7月30日(火)〜8月6日(火)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 ()
- 落札価額
- 公開終了
- 落札者
- sum386108134
- 次順位買受申込価額
- 公開終了
- 次順位買受申込者
- 該当者なし
- 参加申込期間
- 7月 4日13時0分〜7月24日23時0分締切
- 入札期間
- 7月30日13時0分〜8月 6日13時0分締切
- 買受代金納付期限
- 8月13日(火) 14時0分
- 行政機関名
- 長野県地方税滞納整理機構 (入札)
- 地域
- 長野県
- 執行機関名
- 長野県地方税滞納整理機構
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 土地付建物
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 31Y-3-5
- 買受代金納付方法
- 銀行振込
現金書留
小切手
郵便為替
直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 住居表示
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- 長野電鉄長野線「信州中野」駅南西方約3kmに位置する。
- 現況
- ・対象地では平成29年10月頃までは食堂を営業していたが、現在は営業していない。
・対象地の北東側に建物が建っており、その他の空地部分のほとんどにアスファルト舗装がされており、17〜18台分の駐車場となっている。 - その他事項
- 現状引き渡し
- 土地面積
- 1,007.35m2 (304.7坪) (登記簿)
- 土地権利
- 所有権
- 地目
- 宅地
- 都市計画区域
- 非線引都市計画区域
- 用途地域
- 用途地域無指定
- 建ぺい率 (指定)
- 60%
- 容積率 (指定)
- 200%
- 地勢など
- 平坦地
- 幅員、接道状況
- 北西側幅員約10.8mの国道403号に現況幅1.2m (公図幅約2m) の水路を介して接面している。
- 供給処理施設
- 水道、下水が整備されている。
- その他土地に関する物件情報
- ・対象地を含む周辺は周知の埋蔵文化財包蔵地の指定になっていない。
・昭和54年の住宅地図を調査したところ、対象地は農地となっており、その周辺にも土壌汚染につながるような工場等の施設も見られない。
・対象地に関して、地盤及び地質の調査は行われていないが、信濃教育会出版部発行の長野県地質図によれば、対象地を含む周辺はレキ、砂、泥等の地層で近隣地域周辺に活断層も見られない。但し、対象地が存する地区は地下水位が高く、雨が続くと周辺水路から水が溢れ出すことが多い。以前にも水害が多かった歴史があり、洪水ハザードマップの浸水想定区域も5m以上となっている。
・現地調査の際の外観からは基礎杭の頭やコンクリート基礎の露出部分などは認められなかった。また、防空壕等の地下構築物が存在する兆候も認められなかった。当該地に大規模構築物を支えていたコンクリート基礎等が残存する可能性は薄い。
・現所有者より「公売対象財産上 (内) に存在する動産類の処分に対する同意書」を徴しています。ただし、構築物等の動産類の撤去に際する費用は買受人の負担となります。
- 建物の名称
- 店舗・居宅
- 建物面積
- 186.74m2 (56.5坪)
- 延床面積
- 245.06m2 (74.1坪)
- 構造
- 木造
- 建築年月
- 1995年7月
- 階建/階
- 2階建
- 総戸数
- 1戸
- 間取り
- 間取図を参照
- その他建物に関する物件情報
- 仕上げ概要
[外部仕上げ]
屋根：亜鉛メッキ鋼板
外壁：羽目板張り、リシン吹付等
[内部仕上げ]
店舗 (広間) 天井：クロス
床：コンクリート、フローリング等
壁：クロス
店舗 (和室) 天井：クロス
床：畳
壁：砂壁
厨房 天井：セメント板
床：コンクリート金ゴテ押さえ
壁：ステンレス板
1階トイレ 天井：石こうボード下地塗装
床：モザイクタイル
壁：モザイクタイル、クロス
2階和室 天井：クロス
2階洋室 天井：クロス
床：フローリング等
浴室 ユニットバス
飲食店舗兼住宅として利用していたが、現在飲食店は営業しておらず、所有者が居住している。対象建物の南東側に軽量鉄骨製のプレハブ車庫 (約2.5m×6.0m) と物置 (約2.5m×3.6m) がある。この2棟は基礎がなく、コンクリート上に設置されていることから移動可能な構築物と判断した。また、2棟とも一部件外隣地400番5にはみ出している。
・維持管理の状態
[外装]
外壁の羽目板は表面が色あせており、一部剥がれている部分が見られる。リシン吹付部分は地震の影響と思われる亀裂が多く、簡易的な補修がされている。軒天井は斑模様に変色しており、一部剥げかけている。
[内装]
床や壁の仕上げに汚れが多く見られる。2階の壁クロスに地震の影響と思われる亀裂がある。階段室の壁クロスに結露と思われるシミが多数存する。
[躯体、基礎]
基礎コンクリート表面に小さな亀裂が見られる。
[設備]
特に支障箇所はないようであるが、築後23年以上経過しており、今後もそのまま使用できるかは不明である。
・対象地は水路建築基準法第43条但書きの適用を受けている。対象地は道路とは水路を介して接面しているため、水路占用許可を受けた上で建築確認を受けている。
・対象建物は、平成29年8月に大雨による床下浸水があった。壁等にその跡は見られないものの、厨房機器が一部壊れたようである。
・地盤沈下の影響により床に傾斜が見られる。
・現所有者より「公売対象財産上 (内) に存在する動産類の処分に対する同意書」を徴しています。ただし、構築物等の動産類の撤去に際する費用は買受人の負担となります。
過去の出品
- 1回目
- 公開終了 (2018.12.07終了)
- 2回目
- 公開終了 (2019.02.06終了)
- 3回目
- 公開終了 (2019.03.13終了)
- 4回目
- 公開終了 (2019.05.15終了)