{{ point.ended }}
{{ character(index) }}
{{ point.title }}
{{ point.address }}
- {{ point.exhibitor }}
- {{ point.views }} views
- {{ point.favorites }}
埼玉県熊谷市箱田 上熊谷駅14分の公売物件
¥ 終了 土地 1,531m2
中止になりました
2019年11月22日(金)
- 熊谷市
- 中止
- 37 views
- 申込期間 2019年11月6日(水)〜11月19日(火)
- 入札期間 2019年11月26日(火)〜12月3日(火)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 (初出品)
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 参加申込期間
- 11月 6日13時0分〜11月19日23時0分
- 入札期間
- 11月26日13時0分〜12月 3日13時0分
- 買受代金納付期限
- 12月10日(火) 14時0分
- 行政機関名
- 熊谷市 (入札)
- 地域
- 埼玉県熊谷市
- 執行機関名
- 熊谷市
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 土地付建物
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 熊谷6-1
- 買受代金納付方法
- 銀行振込 小切手 直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- JR熊谷駅から北方約1.4キロメートル
- 現況
- 家屋及び土地に樹木が繁茂しており、伐採等は買受人負担で行う必要があります。
建物はいずれも著しく老朽化しており、取り壊しが妥当です。
本物件内の動産、ゴミ、埋設物等の撤去等は買受人自身の責任及び費用で行う必要があります。
令和元年11月6日現在、公売物件の西側道路にて工事を実施しており、公売物件が一時的に工事車両の駐車場所や仮設トイレの設置場所として使用されています。 - その他事項
- 公売財産の一部が農地であるため、熊谷市農業委員会が交付する買受適格者証明書の提出が必要です。入札開始の2開庁日前 (令和元年11月22日17時) までに、原本を納税課に提出してください。また、落札者は農地法第5条届出書および関係書類の提出が必要です。代金納付期限日までに、農業委員会へ提出してください。農業委員会への書類の提出から受け取りまで5日程度かかります。詳しくは農業委員会にお問い合わせください。
- 土地面積
- 1,531.18m2 (463.2坪) (登記簿)
- 土地権利
- 所有権
- 地目
- 宅地・畑・雑種地
- 都市計画区域
- 市街化区域
- 用途地域
- 第1種住居地域 (店舗や事務所・ホテルなども建築可能)
- 建ぺい率 (指定)
- 60%
- 容積率 (指定)
- 200%
- 地勢など
- 間口約29メートル、奥行約62メートルのほぼ長方形の平坦地 (中間画地)。
- 幅員、接道状況
- 西側において幅員約3.6メートルの舗装市道に等高に接面しています。
- 私道の負担など
- 箱田四丁目465-4
-5
-6
-7
-9
-10
-11に関しては道路位置指定がされています。隣接地所有者全員の同意がなければ道路位置指定の廃止ができません。 - 供給処理施設
- 上下水道、都市ガスが供給済みです。上水道に関しては西側市道から第三者所有の土地から引き込みを行っています。
- その他土地に関する物件情報
- 前面道路が根幹となる道路まで幅員4メートル以上で接道していないため、開発行為を行うことができません。
埋蔵文化財包蔵地の指定地域には該当していません。
外観からは対象不動産以外の基礎杭の頭やコンクリート基礎等の露呈は見受けられず、土壌汚染の可能性も判断されません。
水質汚染防止法の特定事業場の届出は出ておりません。
道路位置指定されている土地の一部は西側半分に舗装がされており、東側半分は砂利敷となっていますが境界はやや不明確です。側溝も現存するのは一部のみです。
土地の一部が駐車場として使用されています。駐車場利用者の立ち退き交渉等は買受人が行う必要があります。
境界確定については隣接地所有者と協議してください。
- 建物の名称
- 465番2、465番3
- その他建物に関する物件情報
- ※構造及び床面積は上記登記簿の表示を参照のこと。
1. 家屋番号465番2について
建築年月日：昭和53年1月1日以前
(1) 主である建物について
空き家であり、外壁から屋根にかけて蔓草で覆われており、著しく老朽化しています。また周囲を仮囲いで囲まれていることから内部を確認することはできません。
(2) 付属建物について
付属建物符号1及び3の物件に関してはすでに取り壊されており、現存しません。
付属建物符号2の物件に関しては柱、梁、壁、屋根等が抜け落ちており、朽廃状態となっています。
2. 家屋番号465番3について
建築年月日：昭和51年5月29日
空き家であり、著しく老朽化しています。また内部を確認することはできません。
付属建物符号1の物件に関しては空き家であり、著しく老朽化しています。また内部を確認することはできません。
いずれの建物も、老朽化した旧耐震基準による建物であり、取り壊すことが最有効使用と認められます。