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福岡県古賀市薦野 東福間駅の公売物件
¥ 終了 一戸建て 129m2
終了しました
2021年3月10日(水)
- 古賀市
- 入札終了
- 231 views
- 1
- 申込期間 2021年2月10日(水)〜2月24日(水)
- 入札期間 2021年3月2日(火)〜3月9日(火)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 (初出品)
- 見積価額
- 公開終了
- 参加申込期間
- 2月10日13時0分〜2月24日23時0分締切
- 入札期間
- 3月 2日13時0分〜3月 9日13時0分
- 買受代金納付期限
- 3月30日(火) 14時30分
- 行政機関名
- 古賀市 (入札)
- 地域
- 福岡県古賀市
- 執行機関名
- 古賀市役所
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 土地付建物
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 古-1
- 買受代金納付方法
- 銀行振込
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 住居表示
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- JR九州 鹿児島本線 古賀駅 約8.5km
西鉄バス 薦野停留所 約1.1km - 現況
- 現所有者が居住しています。
登記事項証明書では家屋番号598番は木造草葺平家建ですが、滅失しており、現況は未登記の木造瓦葺2階建 (昭和40年1月新築) の建物が存在しています。附属建物は朽廃している状況です。
- 土地面積
- 440.38m2 (133.2坪) (登記簿)
- 土地権利
- 所有権
- 土地持分
- 1/1
- 地目
- 宅地
- 都市計画区域
- 都市計画区域外 (準都市計画区域)
- 建ぺい率 (指定)
- 60%
- 容積率 (指定)
- 200%
- その他法令などの規制
- 特定用途制限地域、田園居住地区に指定
周知の埋蔵文化財包蔵地外
詳細については古賀市役所都市整備課開発指導係 (092-942-1119) へ問い合わせるなどして確認してください。 - 地勢など
- 南西側の市道と等高に接面する現状
間口約11m (入口部分約4m) 、奥行約30m
地積440.38m2 - 幅員、接道状況
- 南西側にて幅員約3mの市道に接道する不整形画地
- 供給処理施設
- 当該不動産周辺は
上水道、公共下水道の供給地域外、都市ガスの供給地域外
令和3年7月頃より農業集落排水供用開始予定。ただし、接続に関し条件あり
当該建物は
上水道、公共下水道、都市ガス未整備 (井戸・プロパン・汲み取り) - その他土地に関する物件情報
- 土壌汚染については、地歴調査及び官公署等において公表されている資料を調査する範囲においてはないものと推定しています。
土壌汚染やアスベストなどに関する専門的な調査は行っておりません。
- 延床面積
- 129.13m2 (39.1坪)
- 構造
- 木造
- 建築年月
- 1965年1月
- 階建/階
- 2階建 (登記事項証明書上1階建)
- 総戸数
- 1戸
- その他建物に関する物件情報
- 延床面積129.13m2は課税台帳より。
設 備 井戸、プロパンガス、汲み取り
基 礎 コンクリート基礎
屋 根 入母屋
外壁・内壁 外壁：漆喰塗り 内壁：板、ビニールクロス
天井・床 天井：板、ビニールクロス 床：板、畳
経過年数 約56年
- 注意事項
- ※令和2年度税制改正により、入札までに「暴力団員等に該当しない旨の陳述書」の提出が必要になりました。
入札までに陳述書の提出がない場合や、陳述書に不備がある場合、入札が無効となりますのでご注意ください。
※公売保証金を銀行振込などで納付される方は、公売保証金納付後、入札までに「公売保証金納付書兼支払請求書兼口座振替依頼書」を提出してください。
(公売保証金をクレジットカードで納付される場合は提出の必要はありません。)
陳述書、公売保証金納付書兼支払請求書兼口座振替依頼書の様式は、古賀市ホームぺージに掲載しておりますのでご確認ください。
古賀市役所ホームページ>行政情報>市役所の仕事としくみ>収納管理課>古賀市インターネット公売>1.公売保証金納付書兼支払請求書兼口座振替依頼書、9.陳述書 (個人) 、10.陳述書 (法人)
・古賀市 (入札) インターネット公売をご利用いただくには、古賀市 (入札) インターネット公売ガイドラインをよくお読みいただき、確認、同意していただくことが必要です。
・公売財産は、国税徴収法第89条第3項の規定に基づき、一括換価の方法により公売を行います。
・現所有者が居住しています。
・内覧会、下見会等は実施しません。物件の下見は買受希望者にて行い、現地、関係公簿等、諸規制等については、必ず買受希望者において十分調査確認を行ってください。
・本市は、公売財産の引き渡しの義務を負いません。公売財産内の動産類やゴミの撤去、占有者の立退きなどは、買受人自身で行ってください。また、隣地との境界確定も買受人と隣地所有者との間で行ってください。公共下水道引き込みに要する費用は買受人の負担となります。
・土壌汚染やアスベストなどに関する専門的な調査は行っておりません。
・権利移転に伴う移転登記の登録免許税等は買受人の負担になります。
・公売財産に隠れた瑕疵があっても、本市は瑕疵担保責任を負いません。
・登記事項証明書では家屋番号598番は木造草葺平家建ですが、滅失しており、現況は未登記の木造瓦葺2階建 (昭和40年1月新築) の建物が存在しています。附属建物は朽廃が厳しい状況です。
※公売中の不動産は予告なく公売中止になる場合があります。