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静岡県牧之原市福岡の公売物件
¥ 終了 一戸建て 264m2

静岡県牧之原市福岡

不売になりました
2021年11月1日(月)

再出品情報があります

インターネット公売 (初出品)

価額情報

落札価額 (最高入札価額)
公開終了
次順位買受申込価額
公開終了
次順位買受申込者
該当なし
見積価額
公開終了
公売保証金
公開終了

スケジュール

参加申し込み受付期間
2021年10月4日13時0分 〜 2021年10月19日23時0分
入札期間
2021年10月25日13時0分 〜 2021年11月1日13時0分
買受代金納付期限
2021年11月22日14時30分

代金納付方法

公売保証金納付方法
クレジットカードまたは銀行振込など
買受代金納付方法
銀行振込
オークション種別
インターネット公売
実施方法
入札形式
執行機関名称
牧之原市
売却区分番号
0310-F01
支払い方法
銀行振込

物件情報

物件の種類
土地付建物
物件の所在
公開終了

不動産の基本情報

登記簿の表示
公開終了
所在地
公開終了
交通、最寄り駅など
・JR東海道本線金谷駅から南東方向約20km
・静鉄ジャストライン相良庁舎入口バス停から南西方向約350m
現況
居宅及びその敷地

土地の情報

土地面積 (㎡)
1141.75 (登記簿)
土地権利
所有権
土地持分
100/100
地目
宅地
都市計画地域
非線引都市計画区域
用途地域
第一種居住地域
建ぺい率 (%)
60
容積率 (%)
200
日影規制
建築基準法の日影規制 (一)
その他法令などの規制
・道路斜線制限、隣地斜線制限、建築基準法22条区域 (屋根の不燃化等の制限)
・都市計画区域について1,000m2を超える土地利用事業 (土地の形質、利用目的の変更等) に際しては、「牧之原市土地利用事業の適正化に関する指導要綱」に基づく手続きを経る必要がある。
地勢など
・間口約10m、最大奥行約65m、袋地の中間画地。
・接面道路とほぼ登高。敷地は概ね平坦。
幅員、接道状況
・南西側幅員約4m市道「横町線 (都市計画道路)」に接面する。
供給処理施設
上水道:有
その他土地に関する物件情報
・敷地内に南北にかけて幅員約2.8mの水路 (都市下水) があります。現在は蓋をして暗渠となっています。水路上の通行のため占用許可を取得しています。占用状況、占用許可の継承等の詳細は、牧之原市建設管理課への確認等が必要です。
・敷地内に幅員約1m程度の用悪水路 (地番45-2) があります。用悪水路に係る通行等に必要な部分、建物部分等について、牧之原市建設管理課へ新たに占用の申請が必要です。
・地番44の敷地上に電柱が1本存在します。電柱設置に係る契約について、中部電力から聴取した内容は次のとおりです。契約等詳細については買受人において関係者にご確認ください。
1本 年1,500円

建物の情報

建物面積
264.15m2 (79.9坪)
延床面積
264.15m2 (79.9坪)
構造
木造
階建/階
二階建
その他建物に関する物件情報
・建物面積、延床面積には附属建物分は含まれていません。
・建物の一部に雨漏りの可能性があり、また床、壁、天井等に腐食、損傷等があります。
・建物内には、動産類が多数残置されています。
・居宅及び附属建物に隣接する形で構築物 (横幅約10m、奥行き約11m、高さ約2.6m、四方吹き抜け構造であるが、三方を波板等で間仕切り) があります。当該構築物は、水路を跨いで設置されています。
牧之原市役所建設管理課より、再建築の際は水路を跨いでの建築はできない旨を確認しています。
・北西側テラス屋根及び南西側の壁が隣地に越境している可能性があります。
・地番44の南東側に設置されている壁について、隣地所有者からは、壁は隣地との境界上にあり、基礎部分は隣地所有者、壁面部分は本件土地所有者が造作したとの申立てがあります。また、この壁面部分については、接面道路に面する先端部の一部が隣地に越境している可能性があります。

物件に関するお問い合わせ先

出品行政機関
牧之原市役所
担当部署
税務課 収納管理係
メールアドレス
nouzei@city.makinohara.shizuoka.jp
電話
048-23-0022
受付時間
平日 午前8時30分から 午後5時00分まで

補足事項

共通説明文
公売は現況有姿により行うものであるため、次の事項を十分ご理解の上、ご入札ください。
・図面等は現況と異なる場合があります。また、写真等の枠線は目安であり、正確な境界ではありません。
・公売財産については、あらかじめその現況 (権利関係等) 、関係公簿及び関係規制等をご自身で確認して入札してください。
・対象物件の下見会は行いません。
・土地の境界については、買受人が隣地所有者と協議してください。
・牧之原市は、公売財産の種類または品質に関する不適合についての担保責任等を負いません。公売財産の所有権移転後の問題解決は、すべて買受人の自己責任で行ってください。
・牧之原市は、公売財産の引渡義務を負わないため、使用者または占有者等に対して明渡しを求める場合や、不動産内の残置物、樹木、動産等の処分、越境物の処理などについては買受人の責任において行ってください。
・土壌汚染やアスベストなどに関する専門的な調査は行っておりません。
・滞納税額が完納になった場合等、公売を中止することがあります。
・権利移転に伴う費用 (移転登記に係る登録免許税、登記嘱託書の郵送料等) は買受人の負担となります。また、不動産取得税、固定資産税が別途課税されます。
・上下水道、電気、ガス等の引き込み等に要する費用は買受人の負担となります。
・公売財産の売却決定は、最高価申込者に係る入札価額をもって行います。
・財産の表示が複数物件の場合は、その財産は一括での売却となります。
・暴力団員等に該当しないことの陳述書等の提出が必要となります。
不動産公売の入札に参加を希望する方 (法人である場合にはその代表者) は、国税徴収法第99条の2の規定に基づき、牧之原市に陳述書等を提出しなければ入札できません。また、次のいずれかに該当する場合は、陳述書と併せて指定許認可等を受けていることを証する書類の写しを提出してください。
・宅地建物取引業法 (昭和27年法律第176号) 第3条第1項の免許
・債権管理回収業に関する特別措置法 (平成10年法律第126号) 第3条の許可
出典:官公庁オークション

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