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熊本県熊本市北区徳王 池田駅14分の公売物件
¥ 終了 一戸建て 50m2

熊本県熊本市北区徳王 池田駅14分

終了しました
2017年10月31日(火)

ネット公売 (初出品)

公売保証金の納付について
クレジットカードによる方法に限ります。
納付期限:平成29年10月16日(月) 23時
参加申込に必要な書類等について
公売参加申込に当たって必要な書類を、以下により平成29年10月16日(月) 17時までに提出 (必着) してください。
[買受申込者本人がインターネット公売の手続きを行う場合]
公売保証金をクレジットカードにより納付する場合は、提出する必要はありません。
[法人である買受申込者が法人代表者に手続を行わせる場合]
1. 買受申込者である法人の所在確認及び法人代表者の資格を証明できる商業登記簿に係る登記事項証明書などの書類
2. 法人代表者の本人確認ができる住民票の写しなどの書類
その他、代理人や複数の買受申込者が共同で買受申込を行う場合には、別途必要な書類があります。
必要な書類については熊本市ホームページをご覧ください。
買受代金の納付について
買受代金の納付期限:平成29年11月6日(月) 14時30分
納付期限までに熊本市が納付確認できるよう、一括で納付してください。
納付期限までに納付が確認できない場合は、公売保証金は没収します。
買受代金の納付方法は、銀行振込又は熊本市役所納税課への持参となります。
銀行振込で納付する場合は、落札後に御連絡する口座へ振込んでください。振込手数料は、買受人の負担となります。
注意事項
1. 地積・床面積は不動産登記簿表示によります。
2. 隣地との境界未確定部分があります。
隣地所有者との確認が必要です。(熊本市は関与しません。)
3. 建物内部は家具や家電等が散乱しています。公売財産上の動産等については、所有者との協議になります。(熊本市は関与しません。)
4. 公売財産は現況渡しです。
5. 土壌汚染やアスベストなどに関する専門的調査は行っていません。
6. 公売財産は、消費税について非課税財産です。
7. 熊本市は、公売財産の瑕疵担保責任を負いません。
8. 公売財産については、あらかじめその現況及び関係公簿等を事前に確認されておくことをお勧めします。
9. 買受代金を納付された時点で、危険負担は買受人に移転します。
見積価額
公開終了
参加申込期間
9月28日13時0分〜10月16日23時0分締切
入札期間
10月23日13時0分〜10月30日13時0分
買受代金納付期限
11月 6日(月) 14時30分
行政機関名
熊本市 (入札)
地域
熊本県熊本市
執行機関名
熊本市
実施方法
入札形式
見積価額
公開終了
公売保証金額
公開終了
物件の種類
土地付建物
物件の所在
公開終了
区分番号
1
買受代金納付方法
銀行振込 直接持参
登記簿の表示
公開終了
所在地
公開終了
交通、最寄駅など
JR鹿児島本線「崇城大学前」駅:約1.9km (道路距離)
熊本市役所:約4.1km
ユメマート清水店:約1.4km
その他事項
当該不動産は地図上の青い目印の下に位置する建物になります。
土地面積
133m2 (40.2坪) (登記簿)
土地権利
所有権
土地持分
100/100
地目
宅地
都市計画区域
都市計画区域、市街化区域
用途地域
第1種中高層住居専用地域 (アパートやマンションの建築が可能)
建ぺい率 (指定)
60%
容積率 (指定)
150%
その他法令などの規制
349番5の土地は高さ2mを超える崖に接しているため、熊本市建築基準条例第4条 (崖に近接する建築物) による規制が及ぶ。
349番5の土地は市道に約3m程度高く接面する土地で平面接道がない状況にあることから、原則として、現状のままでの再建築等はできないとのことである。再建築等を可能とするためには、階段やスロープ等の設置により、349番5の土地へ直接至るための出入り口の確保が必要になるとのことである。(熊本市建築指導課に確認)
幅員、接道状況
南西側市道に約3m程度高く接面する土地であることから、当該市道からの直接の出入りはできない状況となっており、当該市道から349番の私道部分に設置されている階段部分等を通行することにより、349番5の土地に至る状況となっている。
供給処理施設
上下水道あり。
その他土地に関する物件情報
349番の道路部分は未舗装の共有私道として隣接宅地へ至るための通行の用に供されている。建築基準法上の道路に該当するか否かに関する道路判定はなされていない。(熊本市建築指導課に確認)
建物面積
50.22m2 (15.2坪)
構造
木造
建築年月
1970年10月
階建/階
平屋
その他建物に関する物件情報
築後約46年が経過する建物であり、物理的老朽化が激しい。品等は下級、保守管理の状態は劣る。外観調査による目視可能な範囲においては、屋根の破損や外壁のひびやはがれ等が見られる。
内部も家具・家電等が散乱。熊本地震によるものと思われる天井や壁の破損・雨漏り跡が見られる。
建物は、空家となっており、居宅として利用されていない。空家となった時期等は不明。雑草等が生い茂っており、建物の出入り口もはっきりとは判別できない。出入口らしき扉には施錠がされている。
その他の権利関係は一切不明である。
出典:官公庁オークション

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