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長野県大町市大町 信濃大町駅12分の公売物件
¥ 終了 一戸建て 343m2
終了しました
2018年12月7日(金)
再出品情報があります- 大町市
- 入札終了
- 115 views
- 3
- 申込期間 2018年11月8日(木)〜11月21日(水)
- 入札期間 2018年11月29日(木)〜12月6日(木)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 (初出品)
- 見積価額
- 公開終了
- 参加申込期間
- 11月 8日13時0分〜11月21日23時0分締切
- 入札期間
- 11月29日13時0分〜12月 6日13時0分
- 買受代金納付期限
- 12月13日(木) 14時0分
- 行政機関名
- 大町市 (入札)
- 地域
- 長野県大町市
- 執行機関名
- 長野県大町市役所
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 土地付建物
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 30-2
- 買受代金納付方法
- 銀行振込 直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 住居表示
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- JR大糸線「信濃大町」駅から北東方向約1.2キロメートル
対象不動産は市街地北東近郊の大町市大町 (神栄町) 地籍に位置し、市役所、市立大町総合病院、小・中学校、商業施設等、各種施設へのアクセスは良好である。
・大町市役所まで車で約10分
・市立大町総合病院まで車で約10分
・市立大町東小学校まで徒歩約15分
・市立仁科台中学校まで徒歩約20分
・商業施設フレスポ大町まで車で約5分 - 現況
- 平成30年11月現在、居宅および居宅の敷地として利用されている。
- その他事項
- 写真画像上の赤線は、土地の境界等を証明するものではありません。
- 土地面積
- 2,342.88m2 (708.7坪) (登記簿)
- 土地持分
- 1/1
- 地目
- 登記簿の表示のとおり
- 都市計画区域
- 非線引き都市計画区域
- 用途地域
- 第1種低層住居専用地域 (住居と一部公共施設のみ建築可能)
- 建ぺい率 (指定)
- 50%
- 容積率 (指定)
- 80%
- 地勢など
- 6筆からなる略台形地で、画地の東方から西方に向けての下り傾斜地勢。
- 幅員、接道状況
- ・西側幅員5.6m舗装道路 (市道神栄町山田1号線) に画地の西部分約52.4mが等高〜約1.5m高く接面。
・北側幅員3.2〜4.4m舗装道路 (市道南山田2号線) に画地の北部分約49.8mが等高接面。
・東〜南東側幅員2.8m未舗装道路 (市道南山田線) に東〜南東部分約57.8mが等高接面。 - 供給処理施設
- 電気、上水道、下水道
- その他土地に関する物件情報
- ・対象不動産は埋蔵文化財未確認地域である。近隣地域にはすでに建物建築がなされているため、特段の影響はないものと思われるが、発掘調査の必要が生じた場合は費用負担もあり得る。
・不動産鑑定における調査では、過去に対象不動産上に有害物質を使用する工場等が存在した形跡は認められず、土壌汚染の存在を示す端緒は発見されなかった。なお、厳密に土壌汚染等の有無の判定を行うためには、別途専門機関による調査の実施が必要。
・1000番1土地の22.00m2、1000番2土地の2.60m2、1000番3土地の24.00m2は市道南山田線道路敷に該当し、固定資産税は非課税となっている。
- 建物面積
- 342.66m2 (103.7坪)
- 専有面積
- 342.66m2 (103.7坪)
- 延床面積
- 637.03m2 (192.7坪)
- 構造
- その他
- 階建/階
- 地下1階付き3階建
- 総戸数
- 1戸
- その他建物に関する物件情報
- ・主たる建物は昭和43年月日不詳新築、昭和55年月日不詳増築。
・附属建物は昭和44年月日不詳新築。
・主たる建物は木造及び鉄筋コンクリート造で、建築の施工自体は良好であるが、新築後50年、増築後も38年を経過しているため経年による劣化は否めず、玄関部外構に白樺現象やタイル剥離が見られるほか、2階ベランダ外壁タイル部分に損傷箇所があるなど、複数個所に物理的損耗が見られる。また、近年の一般的な家庭が住居として使用するには規模が過大であると思われる。なお、経済的耐用年数は満了しているものの、現在も生活利用に供されており、今後も修繕等を行うことで利用には耐えられるものと判断する。
・附属建物は木造、いわゆる「離れ」扱いの建物でライフラインは電気のみ。現在は専ら物置として利用されており、こちらも経年による劣化が否めない。
・シロアリ等、害虫被害については未調査。
・アスベスト (石綿) 、ポリ塩化ビフェニル (PCB) については、目視の現地調査では使用の確認はできなかったが、厳密に有無の判定を行うためには専門機関による調査が必要。
・両建物内には、大量の家財道具、什器類が存在する。(平成30年11月現在)
・上記の建物面積等は登記簿の表示です。