{{ point.ended }}
{{ character(index) }}
{{ point.title }}
{{ point.address }}
- {{ point.exhibitor }}
- {{ point.views }} views
- {{ point.favorites }}
大分県杵築市大字杵築字古野 杵築駅の公売物件
¥ 終了 土地 469m2
売却されました
2020年6月24日(水)
- 大分県
- 売却
- 71 views
- 1
- 申込期間 2020年5月26日(火)〜6月10日(水)
- 入札期間 2020年6月16日(火)〜6月23日(火)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 ()
- 落札価額
- 公開終了
- 落札者
- hinatahomejoe
- 次順位買受申込価額
- 公開終了
- 次順位買受申込者
- 該当者なし
- 参加申込期間
- 5月26日13時0分〜6月10日23時0分締切
- 入札期間
- 6月16日13時0分〜6月23日13時0分締切
- 買受代金納付期限
- 6月30日(火) 14時30分
- 行政機関名
- 大分県 (入札)
- 地域
- 大分県
- 執行機関名
- 大分県大分県税事務所
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 宅地
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- F2-1
- 買受代金納付方法
- 銀行振込 小切手 直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- JR日豊線「杵築駅」の東方、道路距離約4.4km、最寄小学校まで約0.5km
- 現況
- 旧来より戸建住宅が並ぶ住宅地域。街路の幅員が約2.4mと狭く、車両の通行がやや困難な状況。市中心部や各種施設への接近性は良好。
- 土地面積
- 469.08m2 (141.9坪) (登記簿)
- 土地権利
- 所有権
- 土地持分
- 1/1
- 地目
- 宅地
- 都市計画区域
- 非線引都市計画区域 第一種住居地域
- 建ぺい率 (指定)
- 60%
- 容積率 (指定)
- 200%
- その他法令などの規制
- 非線引都市計画区域 第一種住居地域 埋蔵文化財包蔵地「杵築城下町遺跡」
<画地条件等>
554番
間口：約13m、奥行き：約17.5m、形状：ほぼ長方形、高低差：ほぼ等高、画地性：中間画地、地積測量図なし
555番1
間口：約14.5m、奥行き：約17m、形状：ほぼ長方形、高低差：市道から約0.8m高い、画地性：中間画地、地積測量図なし - 地勢など
- <環境条件>
・日照、通風...普通
・眺望、景観...普通
・地勢...ほぼ平坦
・近隣居住者等の社会的環境の状態...普通
・各画地の配置及び利用の状況...概ね整然としている
・嫌悪施設の状態...特になし - 幅員、接道状況
- 北西側幅員約2.4m舗装市道西新町中丁線 (建築基準法第42条第2項道路) にほぼ等高に接面
セットバック面積約10.4m2
南東側幅員約2.5m舗装古野下丁線 (建築基準法第42条第2項道路)
に約0.8m上で接面
セットバック面積約10.8m2 - 供給処理施設
- 上水道：市営水道の埋設管なし、地域の水道または井戸の利用
公共下水：有り
都市ガス：無し - その他土地に関する物件情報
- ・対象地域内の南東端に電柱あり。
・隣接地との境界が明確でない。
・取り壊し済だが現存しない建物の登記が残っている。
・雨水管と思われる塩ビ管が554番から555番1に突出している。権利等の詳細は不明。
- 公売についての注意事項
- ・一度行った入札は変更又は取消しできません。●見積価額以上の入札者のうち、最高価額で入札した方を最高価申込者と決定し売却決定を行います。なお、最高価申込者決定時においては、Yahoo!JAPAN IDを最高価申込者氏名とみなします。 また、最高価申込者の入札価額に次ぐ高い価額 (見積価額以上で、かつ最高価入札価額から公売保証金の額を控除した金額以上のもの) による入札者に対し、次順位買受申込者制度の適用があります (国税徴収法第104条の2)。●登記と現況が相違する場合は現況を優先します。●地積等の情報は公簿上によります。●買受申込みにあたっては、予め公売財産の現況及び諸規制、関係公簿等を確認した上で買受申込みをしてください。●公売財産に係る県税等の完納の事実が買受代金納付の前に証明されたとき、又は買受代金納付後であっても取消すべき重大な事由があるときは売却決定を取消します。●公売財産の取得時期は、買受代金の納付があったとき (売却決定より前に納付があったときは、売却決定のとき) です。また、引渡しは、買受代金納付時点の現況有姿により行います。●執行機関は公売財産の引き渡し義務を負わないため、使用者又は占有者に対して明け渡しを求める場合や不動産内にある動産の処理などはすべて買受人の責任において行うことになります。●土地汚染やアスベスト等に関する専門的な調査は行っておりません。●買受人はいかなる理由があっても買受代金の納付後に公売財産の返品及び買受代金の返還を求めることはできません。●執行機関は、公売財産について瑕疵担保責任を負いません。●下見会は開催しません。希望者がご自身で確認してください。ただし、敷地内には入れません。●隣地との境界確定は買受人と隣地所有者との間で行ってください。●所有権移転の際に登録免許税、後日不動産取得税及び固定資産税が課されます。
過去の出品
- 1回目
- 公開終了 (2020.05.15終了)