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長野県大町市大町 北大町駅3分の公売物件
¥ 終了 一戸建て 113m2
売却されました
2020年10月23日(金)
- 大町市
- 売却
- 208 views
- 3
- 申込期間 2020年9月25日(金)〜10月12日(月)
- 入札期間 2020年10月16日(金)〜10月23日(金)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 (初出品)
- 落札価額
- 公開終了
- 落札者
- yasu598808
- 次順位買受申込価額
- 公開終了
- 次順位買受申込者
- purehouse1120
- 参加申込期間
- 9月25日13時0分〜10月12日23時0分締切
- 入札期間
- 10月16日13時0分〜10月23日13時0分締切
- 買受代金納付期限
- 10月30日(金) 14時0分
- 行政機関名
- 大町市 (入札)
- 地域
- 長野県大町市
- 執行機関名
- 長野県大町市役所
- 実施方法
- 入札形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 土地付建物
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 2-1
- 買受代金納付方法
- 銀行振込 直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 住居表示
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- 最寄り駅のJR大糸線「南大町」駅から北西方向へ約700メートル。市街地にある「信濃大町」駅まで徒歩で約20〜30分の距離である。
対象不動産は市街地南西近郊の大町市大町 (大新田町) 地籍に位置し、市役所、病院、小・中学校、商業施設等の各種施設へのアクセスは良好である。
・大町市役所まで徒歩約15〜20分
・市立大町総合病院まで徒歩約15〜20分
・市立大町西小学校まで徒歩約20〜30分
・市立仁科台中学校まで徒歩約15〜20分
・商業施設フレスポ大町まで徒歩約15〜20分 - 現況
- 令和2年9月現在、利用されていない空き家とその敷地である。
- その他事項
- 写真画像や図面に示した赤線は、土地の境界等を証明するものではありません。また建物内の写真を確認したい場合は市役所税務課窓口でご覧いただけます。
- 土地面積
- 838.46m2 (253.6坪) (登記簿)
- 土地権利
- 所有権 (共有名義)
- 土地持分
- 5/5
- 地目
- 宅地
- 都市計画区域
- 非線引き都市計画区域内
- 用途地域
- 第1種住居地域及び準工業地域
- 建ぺい率 (指定)
- 60%
- 容積率 (指定)
- 200%
- 地勢など
- 3筆一体で一団の土地を形成し、2本の市道に等高接面する二方路画地である。(現実の利用は専ら北東市道による)
接面道路及び隣接周辺地とは概ね等高で画地内はほぼ平坦である。 - 幅員、接道状況
- ・北東側は幅員4.0m舗装道路 (市道大新田1号線) に画地の北東部分が等高接面している。
・東側は幅員約7.0m舗装道路 (市道大新田16号線) に等高接面している。 - 供給処理施設
- 電気、上水道、下水道
上水道管及び下水道管は画地の北東側の市道大新田1号線に埋設されており、下水道公共ますは設置されている。 - その他土地に関する物件情報
- ・対象不動産は埋蔵文化財未確認地域である。近隣地域にはすでに建物建築がなされているため、特段の影響はないものと思われるが、発掘調査の必要が生じた場合は費用負担もあり得る。
・不動産鑑定における現地調査時における目視調査によると、建物の建築にあたって障害となる地下埋設物の存在及び土壌汚染の存在を示す端緒は発見されなかった。なお、厳密に地下埋設物及び土壌汚染等の有無の判定を行うためには、別途専門機関による調査の実施が必要である。
・敷地内は長年管理されていなかったため、雑木及び雑草等が繁茂しており、近隣住民から苦情が寄せられている状況である。使用するためには雑木の撤去及び整地等が必須と思われる。なお、土地と建物を併せた見積価格は、建物取壊費用相当額を差し引いた額としている。
・敷地7015番5の南西側を幅約50cmの大町市所有の水路が配置されており、流水が認められる。現在、その水路の一部に約2.8mの架橋があり、新規に市公共物管理条例に基づく許可申請をする必要がある。
- 建物の名称
- 居宅
- 建物面積
- 112.64m2 (34.1坪)
- 構造
- 木造
- 建築年月
- 1967年1月
- 階建/階
- 平家建
- 総戸数
- 2戸
- 間取り
- 別添建物間取図のとおり
- その他建物に関する物件情報
- ・家屋番号7016番7の建物は昭和42年1月7日新築。木造で、新築後50年以上を経過し、空き家として10年超放置されているため、内外部とも物理的損耗が著しく、修繕を施しての再利用は困難と思われる。
・家屋番号7016番7の2の建物は建築時期不詳。木造で、いわゆる「離れ」扱いの建物で、こちらも経年による劣化が否めない。
・シロアリ等、害虫被害については未調査である。
・アスベスト (石綿) 、ポリ塩化ビフェニル (PCB) については、目視の現地調査では使用の確認はできなかったが、厳密に有無の判定を行うためには専門機関による調査が必要である。
・両建物内には、家財、生活雑貨、日用品その他が多数放置されている状況である。(最終確認日は令和元年9月)
・公売対象財産上 (内) に存在する動産類に関しては、現所有者から所有権を放棄し、買受人が適宜処分することの同意を得ています。
・上記の建物面積 (2戸の床面積計) 等は登記簿の表示です。