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山梨県南都留郡鳴沢村 河口湖駅の公売物件
¥ 終了 土地 396m2
売却されました
2016年10月25日(火)
- 鳴沢村
- 売却
- 129 views
- 1
- 申込期間 2016年9月28日(水)〜10月14日(金)
- 入札期間 2016年10月21日(金)〜10月23日(日)
- 公開日
- 最終更新日
ネット公売 (初出品)
- 落札価額
- 公開終了
- 落札者
- rsm83019
- 入札件数
- 14. (入札履歴 http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/auction/auction?pid=ymn_narusawa_vill&oid=1471912923921884&aid=i11428402&mode=history )
- 参加申込期間
- 9月28日13時0分〜10月14日23時0分締切
- 入札期間
- 10月21日13時0分〜10月23日23時0分締切
- 買受代金納付期限
- 10月31日(月) 15時0分
- 行政機関名
- 鳴沢村 (せり売)
- 地域
- 山梨県南都留郡鳴沢村
- 執行機関名
- 鳴沢村
- 実施方法
- せり売形式
- 見積価額
- 公開終了
- 公売保証金額
- 公開終了
- 物件の種類
- 山林
- 物件の所在
- 公開終了
- 区分番号
- 1
- 買受代金納付方法
- 銀行振込 現金書留 直接持参
- 登記簿の表示
- 公開終了
- 所在地
- 公開終了
- 交通、最寄駅など
- [最寄駅]：富士急行線「河口湖」駅 から約7km
[最寄IC]：中央自動車道「河口湖」IC から約6.5km
[最寄バス停]：富士急行路線バス「一本木」バス停 から約1km - その他事項
- ・この物件の下見会は実施しませんので現地確認等は各自行ってください。
- 土地面積
- 396m2 (119.8坪) (登記簿)
- 土地持分
- 100/100
- 地目
- 山林
- 地勢など
- 1. 対象物件は、国道139号線から南へ約1kmほど離れた富士北麓地域の山林である。
2. 境界については、隣地所有者との協議が必要である。
3. 標高1,000m前後、該当物件及び周辺は全般的に管理されておらず雑木が生えている。 - 幅員、接道状況
- 4. 対象地は接道していないため、現地へ行くためには私有地を通過する必要がある。
- その他土地に関する物件情報
- 5. 主要な公法上の規制等については、次のとおりである。
・都市計画区域外
・自然公園法国立公園普通地域
6. 消費税及び地方消費税については、非課税財産である。
- 注意事項
- 本件公売は、鳴沢村インターネット公売ガイドラインに基づいて実施します。ご参加いただくには、鳴沢村インターネット公売ガイドラインをよくお読みいただき、同意いただくことが必要です。また、インターネット公売の手続きなどに関して、鳴沢村インターネット公売ガイドラインとYahoo!オークションガイドラインなどとの間に差異がある場合は、鳴沢村インターネット公売ガイドラインが優先して適用されます。
鳴沢村インターネット公売ガイドラインや関係書類の様式は鳴沢村インターネット公売ウェブページで確認してください。 http://www.vill.narusawa.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=39904
公売に参加するには、パソコン等でインターネットに接続できる環境が必要となります。
必要書類は郵送等にて提出してください。FAXでの提出は受付できません。
公売保証金は、指定されたクレジットカード、銀行振込等により提供してください。
公売保証金は入札開始2開庁日前の午後3時までに提供してください。(クレジットカードで提供する場合は必要ありません。)
公売参加にあたり必要となる関係書類がある場合につきましても、入札開始2開庁日前の午後3時までに提出してください。
公売参加申込み、公売保証金の提供 (必要に応じて関係書類提出) が完了したYahoo!JAPAN IDでのみ参加が可能です。
買受代金納付期限までに納付が確認できない場合や買受代金を納付しなかった場合は、公売保証金は没収となります。
公売による権利移転に伴う費用 (移転登記に必要とされる登録免許税等) は、買受人の負担となります。
公売財産に隠れた瑕疵 (かし) があっても、現所有者及び鳴沢村は担保責任を負いません。
買受人は、売却決定後、買受代金の全額納付のときに公売財産を取得します。ただし、鳴沢村は引渡義務を負わないため、使用者又は占有者に対して明渡しを求める場合や不動産内にある動産の取扱いなどは、すべて買受人の責任において行うことになります。
公売財産に係る危険負担は、買受代金の全額納付のときに買受人に移転します。したがって、買受代金の全額納付があった後の公売財産上に生じた危険は、その登記手続の既済・未済又は現実の引渡しの有無に関わらず、買受人が負担することになります。
滞納している村税がすべて納税されること等により、予告なく公売を中止することがあります。