神奈川県横浜市中区山手町石川町駅6分の国有財産売却物件
¥ 終了土地 626m²

終了しました
2017年2月8日(水)

都市計画法: 市街化区域
用途地域: 第一種低層住居専用地域 (住居と一部公共施設のみ建築可能)
地域・地区: 風致地区緑化地域
建ぺい率: 40%
容積率: 80%
高度制限: 第一種高度地区
防火指定: 指定なし
その他: 都市計画法第29条 (開発行為の許可)
都市計画法第58条 (横浜市風致地区)
都市緑地法第35条 (緑化地域における緑化率の制限)
宅地造成等規制法第8条 (宅地造成工事の許可)
横浜市建築基準条例 (がけ)
横浜市開発事業の調整等に関する条例
緑の環境をつくり育てる条例山手地区景観風致保全要綱
横浜市狭あい道路の整備の促進に関する条例

参考事項: ・現況地目及び面積等欄の立木竹の数量単位は、「本」である。
・越境物の状況については「概要図」のとおりである。
・建物建築の際は、前面道路の原道中心線から2m後退が必要であるが、中心線が確定していないため、道路後退については、横浜市と事前協議が必要である。
・都市ガスは、前面道路の一部に配管されている。
・「横浜市第3種風致地区 (山手地区)」の概要は次のとおりである。
(1) 建ぺい率40%以下 (2) 建築物の高さの最高限度は10m (3) 壁面の位置の制限 (4) 周囲の地面と接する位置の高さ制限
・本地は、最低敷地面積が125m²である。
・本地には、第三者使用の排水管及び排水桝が埋設されている。また、売買契約書に当該排水管及び排水桝についての特約条項が付される。(詳細は、入札案内書「18.資料の閲覧及び特約条項」参照。)
・本地の南方約50mには、JR根岸線が通っている。
・本地は、南西側でJR根岸線のトンネルの鉄道敷地に近接しているため、建物建築の際は、JR東日本横浜保線技術センターと事前協議が必要である。

全体平均	-