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• 土地500㎡～
• 築50年

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北海道赤平市本町 赤平駅2分 「商業用建物」の公売物件
¥ 終了 一戸建て 252m²

終了しました
2021年3月10日(水)

• 赤平市
• 入札終了
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• 申込期間 2021年2月10日(水)〜2月24日(水)
• 入札期間 2021年3月2日(火)〜3月9日(火)
• 公開日 2021年2月10日(水)
• 最終更新日 2021年3月10日(水)

• 入札終了

ネット公売 (4回目の出品)

見積価額

公開終了

参加申込期間

2月10日13時0分〜2月24日23時0分締切

入札期間

3月 2日13時0分〜3月 9日13時0分

買受代金納付期限

3月23日(火) 10時0分

行政機関名

赤平市 (入札)

地域

北海道赤平市

執行機関名

北海道赤平市

実施方法

入札形式

見積価額

公開終了

公売保証金額

公開終了

物件の種類

土地付建物

物件の所在

公開終了

区分番号

不動産-28

買受代金納付方法

銀行振込 直接持参

登記簿の表示

公開終了

所在地

公開終了

住居表示

公開終了

交通、最寄駅など

・札幌市から
車：札幌市-道央自動車道札幌IC-道央自動車道滝川IC-赤平 (約1時間)
JR：札幌駅-滝川駅-赤平駅 (約1時間20分)
バス：札幌駅前ターミナル-赤平駅前 (約1時間30分)

・新千歳空港から
車：新千歳空港-道央自動車道新千歳空港IC-道央自動車道滝川IC (約1時間50分)
JR：新千歳空港駅-札幌駅-滝川駅-赤平駅 (約2時間)
バス：新千歳空港-札幌駅前ターミナル-赤平駅前 (約3時間半)
・旭川空港から
車：旭川空港-道央自動車道旭川北IC-道央自動車道滝川IC (約1時間20分)
バス：旭川空港-旭川駅前 (乗り換え)
JR：旭川駅-滝川駅-赤平駅 (約1時間30分)
最寄駅は、JR根室本線赤平駅 (あかびら)
最寄りの高速道路ICは滝川、対象物件までの距離は10.8km (15分程度)

現況

建物名称Aと建物名称Bと登記簿上はふたつに分かれていますが、一階も二階も建物はつながっており、トイレと厨房が共有、この厨房に配置された水道配管ほか水回り関係における整理・改修、設備工事などが必要と思われます。
その他、色彩豊かな特注ステンドグラス四枚をはじめとした価値ある動産や使える調理器具、業務用スライサー、かば焼きや焼鳥を大量に調理できる大型の焼き台、業務用冷蔵庫と冷凍庫、赤いピアノ、天井一面にはシャンデリアを囲むように豆電球がちりばめられ、まるで星空でも見ているかのような空間が広がっています。
よって、しかるべくドラマの撮影場所にも選ばれました。

その他事項

赤平駅から徒歩1分

土地面積

872m² (263.8坪) (登記簿)

土地権利

借地権 (贈与税を考慮し、無償または安価にて引渡し予定)

土地持分

10/10

地目

宅地

都市計画区域

区域内 (非線引き区域)

用途地域

商業地域 (風俗店を含むほぼ全ての商業施設を建築可能)

建ぺい率 (指定)

400%

容積率 (指定)

80%

防火地域

準防火

日影規制

高さ10Mを超える建築物

その他法令などの規制

建築基準法による。

地勢など

北海道の中央に位置し、市域には空知川が東から西にむかって蛇行しながら流れています。かつては歌志内方面から茂尻に開拓が進み、石炭産業で栄え最盛期には6万人弱の人口を擁していましたが、エネルギー革命以降は衰退、地域経済の建て直しに取り組み工業化を図ってきました。現在は、ズリ山・立坑などの炭鉱産業遺産が、日本遺産として認定されたところです[認定日：2019年5月20日]

幅員、接道状況

市道名：やすらい通り
道路敷地幅員8M、車道幅員6M
※公売物件は、市道に面し、ほぼ等高にあります。

私道の負担など

なし。

供給処理施設

ガス：プロパン
水道：屋内配管の検査はしておりません。水道設備業者をご案内させていただきます。
下水道：水洗化
冷暖房：冷房・空調設備あり、暖房は灯油式 (業務用)
給湯ボイラー：一般家庭にあるような給湯タイプですが、分解掃除または新しいものに交換が必要です。

その他土地に関する物件情報

建物の底地1番2・1番3・1番24、合計三筆872m²が、土地所有者から無償 (贈与税を考慮) でお譲りいただけます。タイトル中[底地隣地の合計872m²が無償贈与、但し条件つき] とあるのは、同じ敷地内に本件建物とつながった形で未登記物件 (倉庫、鉄骨造平家建、47.95m²) と、公売物件の裏には家屋番号1番24 (戸建て (昭和43年建築、居宅・車庫、木造亜鉛メッキ鋼板葺二階建、1階126.69m²、2階78.66m²) ) があり、この建物も併せて引き渡すことが土地無償贈与の条件と所有者より伺っているところです。
プラス思考で考えれば、土地とともに譲り受けた家屋番号1番24は、リノベーションを施こし賃貸に回す・・・、市の助成制度を利活用され建物も生かす・・・、そんな計算もアリかもしれません。ひとまず需要はあるようです。
※家屋番号1番24 (公売物件ではない) については、外観だけにはなりますが[赤平市のホームページ、後段の見取り図] から、ご確認いただけます。

建物の名称

商業用建物 (底地隣地の合計872m²は無償贈与、ただし条件付)

建物面積

252.15m² (76.3坪)

専有面積

252.15m² (76.3坪)

延床面積

492.39m² (148.9坪)

構造

木造

建築年月

1970年12月

階建/階

2階

総戸数

1戸

間取り

後段の[見取り図] をご参照ください。

その他建物に関する物件情報

建物一階、建物名称AとB、左半分も右半分もカウンター付きの飲食空間、建物二階は、用途に合わせた、大・中・小の宴会場が並びます。残置されている備品・動産関係は使えるものが多いように見受けられます。

本件建物は、昭和45年に新築、昭和50年増改築、昭和60年の増築を経て、今の形状になっています。建物名称ABの裏側に隣接する附属建物 (未登記物件、倉庫、床面積47.95m²、鉄骨亜鉛メッキ鋼板葺平家建) と繋がっています。
また、建物の増改築の度に水道管の足し益し工事が行われており、建物名称AとBの間にある調理場・厨房配管が、多少複雑になっているため、建物を使用する際には、水道設備に関する調査・点検・補修が必要と思われます。
ただ、本年3月末まで稼働していた建物ですから、今冬を迎える前に水道設備業者に調査していただけば安心してお使いいただけるものと思います。
建物名称Aにある四枚のステンドグラスは空間を彩り、それを引き立てる間接照明とシャンデリア、おしゃれな空間を演出しています。
詳細は[赤平市のホームページと、後段、見取り図] から、ご確認ください。

注意事項

=== NOTICE 1 ===

赤平市のホームページ
赤平市炭鉱遺産2018 (日本遺産認定)
赤平市の公式動画SITE (赤平市のご紹介)
赤平市公式ホームページ
赤平市公売ガイドライン参照先
=== NOTICE 2 ===
赤平市が行っている助成制度と補助金制度
赤平市起業支援事業補助金
赤平市企業振興促進制度
赤平市チャレンジ・アレンジ産業振興奨励事業補助金
赤平市店舗整備魅力向上事業助成金
=== NOTICE 3 ===
入札に関する注意事項
1. 公売に参加される方はあらかじめ公売財産の現況、関係公簿等を確認の上で入札してください。
2. 境界については、隣地の所有者と話し合ってください。
3. 赤平市は、このたびの公売財産において、瑕疵担保責任を負いません。
4. 地盤調査、地下埋設物、土壌汚染調査等は行っておりません。
5. 開発 (建築) 等に当たっては、都市計画法・建築基準法及び条例等の法令により指導等がなされる場合や開発負担金が必要となる場合がありますので、事前に関係機関にご確認ください。
6. 権利移転に伴う費用 (登録免許税、登記完了書類の郵送料等) は買受人の負担となります。
7. 滞納者が市税を完納すること等により、公売を中止することがあります。
8. 赤平市における公売ガイドラインをご参照のうえ、お間違いのないよう入札にご参加ください。
=== NOTICE 4 ===
買受代金の納付、財産の引渡しの注意事項
1. 売却決定は、最高価申込者に係る入札価額をもって行います。
2. 買受代金を納付した時点で、その物件の所有権等の権利は買受人に移転します。
3. 所有権が移転した時点で、危険負担は買受人に移転します。したがって、その後に発生した財産の毀損、盗難及び焼失等による損害の負担は、買受人が負うことになります。
4. 公売財産は、その所有権が移転したときの状況で引き渡します (現況有姿)。
5. 赤平市は、物件の直接の引渡しの義務は負いません。占有者がいる場合の立ち退きは買受人が行うことになります。
6. 落札された公売財産はいかなる理由があっても返品、交換できません。
=== NOTICE 5 ===
国税及び北海道のホームページ
国税庁ホームページ (譲与税)
国税庁ホームページ (登録免許税)
北海道庁ホームページ (不動産取得税)

過去の出品

1回目

公開終了 (2020.10.23終了)

2回目

公開終了 (2020.12.04終了)

3回目

公開終了 (2021.02.02終了)